8月20日(月曜日)にはじまった、東日本入国管理センター被収容者による大規模ハンストは、ちょうど1週間たった今も継続中です。
仮放免者の会では、ハンスト開始後、面会のできない土曜・日曜をのぞいて毎日、ハンスト参加者への面会・必要な物品の差入れ等をおこなっております。
ひきつづき、みなさまには情報拡散、カンパ、東日本入国管理センターへの抗議にご協力お願いいたします。
【抗議・意見提起のあてさき】
東日本入国管理センター
- 電話: 029-875-1291
- FAX: 029-830-9010
【カンパの送金先】
ゆうちょ銀行 記号10560 番号 22655891
口座名 カリホウメンシャノカイ
郵便局以外から振込する場合は、
店名 〇八五(読み ゼロハチゴ) 店番 085
普通預金 口座番号 2265589
8月24日(金曜日)には、関東弁護士会連合会(関弁連)が、ハンストの調査に東日本入管センターをおとずれました。関弁連は、センターの被収容者処遇の問題に精力的に取り組んでおられます。7月には、センターの所長あてに「要望書」も提出されてます。
以下の動画は、24日にセンターをおとずれた支援者と関弁連の弁護士の談話です。
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