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Monday, June 17, 2019

ひきつづきの抗議をお願いします(東日本入管センターのハンストにかんして)

 以下の記事で被収容者6名が長期収容に抗議してハンストをおこなっているとおつたえした東日本入管センターですが、あらたに2名がくわわり、8名でハンストを継続しているとのことです。


8人のなかで最初にハンストを始めたBさんは、食事を絶ってから40日になろうとしています。Bさんはじめ8名の体調が心配です。

 ひきつづき、東日本入管センターに対し、「期限のさだめのない長期収容は人権侵害である」「監禁を帰国強要の手段にすべきでない」など、抗議の声を届けていただくよう、よびかけます。

 くわしくは、上にリンクした記事を参考にしてください。

抗議先
東日本入国管理センター(総務課)
 電話:029-875-1291
 FAX:029-830-9010

Friday, June 14, 2019

長期収容への抗議を!(東日本入管でのハンストをめぐって)

 東日本入国管理センターの被収容者6名(いずれもイラン国籍)がハンガーストライキをおこなっています。ハンストは、長期収容に抗議し、「仮放免」による収容からの解放をもとめるものです。

 ハンストを始めてからの期間は、現時点(6月13日)で3日間から長い人では35日間におよんでいます。私たち支援者としては、健康状態の深刻な悪化を心配しないわけにはいかず、食事を再開するよう説得したいというのが正直なところではあります。しかし、あとでみるように度をこえた長期収容への強いいきどおりと絶望がこのハンストの動機としてあります。この長期収容問題をそのままにして、食事をとってほしいと説得しようとしても、ハンストをされているかたがたにはその言葉が届くことはないでしょう。

 そこで、東日本入管センターに対して、電話やファクシミリなどで、長期収容をやめるよう抗議の声をあげていただくように呼びかけます。たとえば、ハンストを続けているひとたちの健康状態が心配されることをつたえたうえで、長期間にわたってひとを閉じ込めて出国をせまるような今の入管のやりかたは人権・人道上問題があるのではないかと指摘するなどしていただけるとよいかと思います。お手すきのときがありましたら、ひと言ずつでも人間の権利と命を大事にした意見をつたえることが、ひいては人権侵害をやめさせる力になると思います。

抗議先
東日本入国管理センター(総務課)
 電話:029-875-1291
 FAX:029-830-9010


◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

 12日(水曜)に私たちは、ハンストをおこなっている6名のうち3名に面会し、なにに対して抗議しているのかなどについて話を聞きました。聞き取った内容をもとに、仮放免者の会およびBONDとして、東日本入管センター総務課にて以下の内容の申し入れを口頭でおこないました。

 ハンストしている被収容者のうち何人かと面会して話を聞いたかぎりでは、入管側は、ハンストをおこなっている理由を聞き取り、食事を再開するようにとの説得をこころみているとのことであった。また、ハンスト者の健康状態についても、体重・血圧を測定し、必要に応じて病室に移して見守るなど、一定の配慮をしているようにみうけられる。昨年の東日本センターでのハンストにおいては、ハンストが起こっている事実をあえて無視した対応を職員がとったり、体重すらはかろうとしなかったりといったことがあり、私たちとしても批判・抗議をした(参考)。今回はこれらの点での対応は改善しているように思う。
 私たち支援者としては、ハンストという、非暴力とはいえ自身の心身を危険にさらす抗議の方法を被収容者がとることについては、できることならやめるよう説得したいと考えている。しかし、度をこした長期収容が、今回のようなハンストや、あるいは被収容者による自損行為が頻発する現状の要因としてある。長期収容が被収容者の心身の健康をすでに悪化させている状況があるにもかかわらず、「ハンストは体によくないからやめてほしい」などと言ったところでそこに説得力などあるはずがない。入管がこの長期収容をやめる以外に、被収容者の健康・生命を守るすべはない。
 退去(送還)の命令が出ている以上、送還できるまでのあいだ施設に収容せざるをえないのだという入管の立場は理屈として理解している。しかし、だからといって2年も3年も収容するなどというのはあきらかに度をこしている。こうして収容が長期化しているという現状自体が、送還の見込みの当面たたない人を入管がいたずらに収容し続けてしまっているということの証左ではないのか。
 今回ハンストをおこなっている被収容者の個別の状況をそれぞれみても、難民申請や法的な手続き等の面で、いずれも本人の意思に反して送還するということが現状では事実上不可能であるというケースばかりである。どうして入管は、そうした送還不可能だということがわかりきったケースについてすら、収容の継続に固執しているのか。私たちからみれば、入管がそうした行為をするのは、収容・監禁によって被収容者の心身を痛めつけて、帰国へと追い込むためであるとしか考えようがない。心身に打撃をあたえて相手の意思・行動を変えさせようとする行為は、「拷問」と言うべきものである。国の機関がこのように拷問を手段とした業務をおこなっている現状はけっして許されるものではない。収容が長くなっている人を仮放免によって出所させるよう求める。

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇


 ハンストをおこなっている被収容者が、今回の私たちとの面会でそれぞれ語っていたことがらを紹介しておきます。

Aさん
 50歳代。難民申請者。2010年から仮放免されていたが、2017年2月に難民申請が却下されて再収容された。収容期間は2年4ヶ月になる。
 先週火曜日(4日)から食事をとるのをやめた。今日で9日めになる。
 ブロックの班長(職員)が、なぜご飯を食べないのかと聞いてきた。3つの理由で抗議するためにハンストをやっていると答えた。ひとつは、人権の問題。入管施設では、すべてについて人権がない。2つめは、収容が長いこと。3つめは、収容期間に上限がないことだ。
 むだな長期収容にみなさんの税金を使ってほしくないという気持ちもあって、入管のご飯は食べたくない。


Bさん
 (職員に車いすを押されて面会室まで来た)
 30歳代。難民申請者。2016年11月に収容された。収容期間は2年7ヶ月になる。
 長期収容に抗議して5月10日からハンストを始めた。ハンスト期間は(面会した12日の時点で)34日になる。88kgあった体重が20kgへった。塩分や砂糖などもとっておらず、薬をのむときに水だけ飲んでいる。収容されてからストレスがひどく、精神安定剤、睡眠薬などふくめ27~8錠の薬を毎日飲んでいる。ハンスト中のいまも飲んでおり、胃がすごく痛い。また、胸や膝など全身に痛みがある。
 5月23日から、病室に移された。体重・血圧は毎日はかり、職員が記録している。職員が、ハンストの理由を聞きにきて、食べるように言ってくるが、食べたくない。


Cさん
(職員に車いすを押されて面会室まで来た)
 難民申請者。2014年から仮放免されていたが、2017年5月に再収容された。再収容理由を説明するよう入管にもとめたが、教えてくれなかった。
 5月26日にハンストをはじめ、今日で18日めになる。自由がほしいからだ。自分の収容期間は2年だけど、ここには4年の人がいっぱいいる。5年、6年という人もいる。かわいそうだ。
 ハンスト開始時に71~2kgだった体重が、今日はかったところ61kgだった。塩分、砂糖もとっておらず、水だけ飲んでいる。現在は、Bさん同様病室に移されている。
 自分のいる病室にはテレビがないので、テレビの見れる隣室に移してほしいとたのんだら、職員はごはんを食べたらテレビをみてもいいよと言った。こっちは真剣にやってるのに、子ども相手に遊んでいるかのよう。職員はいい人間もいっぱいいるが、プログラムされたロボットのように仕事している。気持ちがない。心を外に置いてきてここに来ているみたいだ。

Wednesday, June 12, 2019

【傍聴呼びかけ】大阪入管暴行事件(第7回口頭弁論)


 大阪入管職員による集団暴行事件について。前回の公判では、原告から後遺症障害等についちの医師の意見書の提出などがありました。

 次回公判は、以下の日時にておこなわれます。

 日時:2019年6月21日(金) 午前13:30~
 場所:大阪地方裁判所809号法廷(→地図

 事件についての詳細は、以下の記事をごらんください。



 ぜひ法廷で傍聴をお願いします。



 また、公判後には、原告Mさんと弁護団も出席しての報告集会もおこないます。こちらもご参加ください。

Thursday, May 2, 2019

【傍聴呼びかけ】大阪入管暴行事件(第6回口頭弁論)


 大阪入管職員による集団暴行事件の次回公判のご案内です。

 日時:2019年5月17日(金) 午前11:30~
 場所:大阪地方裁判所809号法廷(→地図

 暴行事件は、2017年7月に起きました。当時、大阪入管に収容されていたトルコ国籍のMさんが、隔離処分のためとして保護室とよばれる部屋に連行される過程で、職員らの暴行を受けました。事件についての詳細は、以下の記事をごらんください。



 ぜひ法廷で傍聴をお願いします。

 また、公判後には、原告Mさんと弁護団も出席しての報告集会もおこないます。こちらもご参加ください。

Friday, February 22, 2019

【傍聴呼びかけ】大阪入管暴行事件(第5回口頭弁論)

 大阪入管職員による集団暴行事件の次回公判のご案内です。

 日時:2019年3月8日(金) 午前11:30~
 場所:大阪地方裁判所809号法廷(→地図

 
 被害者で原告のMさんも出廷します。
 都合のつくかたは、傍聴をおねがいします。
 前回の公判では、支援者ら20人ほどが傍聴しました。入管の暴力をゆるさないという意思表示としても、今後とも多くの人が裁判を傍聴して事件への関心を示していく必要があります。

 裁判のあとに、報告集会を予定しております。こちらも多くの人の参加をお待ちしております。

 事件についてくわしくは、以下の関連記事をごらんください。



◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


関連記事

Monday, December 31, 2018

【傍聴呼びかけ】大阪入管暴行事件(第4回口頭弁論)


 大阪入管の職員が「制圧」と称してトルコ人被収容者に集団で暴行をくわえて、右肩を骨折させた事件。その国家賠償請求訴訟の第4回口頭弁論が、つぎの日時と場所で開かれます。

 日時:2019年1月18日(金) 午前11:30~
 場所:大阪地方裁判所809号法廷(→地図

 被害者で原告のMさんも出廷します。
 都合のつくかたは、傍聴をおねがいします。

 裁判のあとに、報告集会を予定しております。






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関連記事

Wednesday, December 26, 2018

大阪入管への申し入れとキャンドルアクション

 前回記事で告知していた「12・25大阪入管前キャンドルアクション」をおこないました。

 大阪入管前には、被収容者の友人やパートナー、支援者など、およそ35人が集まり、ペンライトなどを持って、長期収容や医療問題といった人権侵害に抗議の声をあげました。収容場となっている入管の7階と8階からは、「メリークリスマス」「ありがとう」とこたえる声があがりました。

 25日は、キャンドルアクションに先だって、大阪入管に対し4団体で申し入れをおこないました。

 大阪入管では、12月3日から13日まで被収容者による集団でのハンガーストライキがおこなわれていました。以下の申入書は、こうした被収容者たちの要求を受けて、支援者として大阪入管への抗議と改善要求をおこなったものです。



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            申 入 書
2018年12月25日

大阪入国管理局
  建山宜行局長 殿

WITH(西日本入管センターを考える会)
TRY(外国人労働者・難民と共に歩む会)
仮放免者の会
難民支援コーディネーターズ・関西

               
下記につき申し入れます。
一、長期被収容者、及び体調不良者の仮放免について
 この間、貴局に対し、再三再四長期被収容者、及び体調不良者を仮放免するよう申し入れて来た。外界と処断され人間の時間的、空間的感覚を奪う密閉施設、貴庁収容場への長期収容は被収容者の心身を痛め付ける。既に精神科医に受診するなどの被収容者も出てきている。収容は、被収容者の心身を痛め付けるためではない。退令者の収容は、送還のためであり、送還の目処も立たない長期被収容者は仮放免制度を運用し、仮放免すべきである。
 この間、貴局は、トルコ人の肩、ペルー人の腕を制圧と称して骨折させた。しかもペルー人には約12時間の間、後ろ手錠を嵌めたまま保護房(懲罰房)に拘禁するという拷問、虐待の犯罪行為をした。今年、6月17日~18日にかけて約24時間、A1の6人部屋に17人もの被収容者を居室の電源を切って監禁した。電源を切られ、クーラーの利かない蒸し暑い部屋に、また食事の際に出されるスープやミソ汁をお湯を沸かして飲むことが出来ず、手洗い用の水道水しか飲むことのできない状態にして17名をすし詰め監禁した。しかも6月18日午前7時58分に起きた大阪の地震に対して、被収容者がドアを開けろと抗議しても解錠はしなかった。その後、各居室に被収容者を戻したが、33日間、各部屋に施錠拘禁し、1日シャワー15分、運動時間15分のみ解錠するという集団隔離処分を続けた。さらに貴局の被収容者に対する隔離処分は、その人数に比して異常なほど多い。日本も加入する拷問禁止条約には「『拷問』とは、身体的なものであるか精神的なものであるかを問わず人に重い苦痛を故意に与える行為」とあるが、貴局がしていることは、被収容者に「重い苦痛を故意に与える行為」そのものである。
 このように貴入管収容場において、制圧と称した暴行、職権を濫用した拷問、虐待、嫌がらせ行為が横行している。とりわけF前局長就任から違法な制圧や職権濫用行為がより強まったが、それらを命じられ、実行行為を行なわざるを得ない末端の入国警備官がF局長就任以降10人ほど途中退職している。このように無理な送還執行行為を法務省入管、貴局上層部が入国警備官に強いていることが、数々の暴行、職権濫用等の違法行為を収容現場で引き起こすと共に、若い入国警備官を退職に追い込んでいる。スラジュさん事件の教訓を活かし、これ以上、上層部は、末端職員に「無理」をさせてはならないことを厳重に申し伝えた上で、以下要求する。
①まず1年を越える長期被収容者を仮放免すること、及び高血圧症や心臓疾患などの持病があり収容継続が危険な被収容者、収容による精神疾患者を即刻仮放免すること。
②法務省入管局の退令仮放免者削減方針のもと法務省入管局から少々無理をしてでも送還せよという指示が出され、それを「忠実」に執行した結果として上述した暴行や職権濫用が行なわれているとしか解せないが、この点について回答してもらいたい。

二、医療問題、及び安全衛生問題について
 医療は、周知のように人間が生きていくにおいて最後の砦であるが、被収容者は入管によって診療の自由を奪われている。奪っている入管には、被収容者に対し、処遇規則に明記されているように適切な診療をほどこす義務がある。自由の身なら期待した診療を受けられなければ病院を変えることで解決できるし、またそうする。しかし、被収容者には、病院や医師を自己の自由意志で選択できない。食事の選択権も著しく制限されている。それゆえ被収容者の自由を奪い、収容施設に拘禁している入管には、被収容者の安全や健康を守る収容主体者としての高度な責任義務がある。

 安全衛生問題について
①男性ブロックにおいて髭剃りの使い回しが行なわれていたこと。
  *6月17日、18日監禁事件等による被収容者の抗議、及びその後の度重なる抗議要求によって解決済み。
②ダニの発生による思われる湿疹の発生-各ブロック居室の定期的消毒が行なわれていないこと。
③職員が居る部屋の換気扇は業者に頼んで掃除をしているが、被収容者の居室等の換気扇の掃除をしておらず埃だらけになっていたこと。*解決済み。
④給食業者の弁当箱の洗浄不足で、夏になるとご飯が臭くなるという苦情に対し、貴局はご飯が臭いという異常を知りながら何ら対応しなかったこと。被収容者が、保健所に通報し、保健所職員が給食業者に調査にはいり、洗浄不足を現認し、給食業者に改善指導した。
 これらの問題が起こる背景には、被収容者を人間として扱っていないという外国人差別があると言わざるを得ない。入管の収容権は、被収容者の人権を守ることを前提に与えられており、この前提を守れないようなら即刻被収容者全員を仮放免すべきである。

 医師の問題について-入管医との契約を直ちに解約することを求める。
 現入管医は、被収容者に悪意を持って診療していると言わざるを得ない。入管医は、Aブロックのイラン人に対し、1年間毎日座薬を投与した(その1年の半年は1日二回座薬を投与された)。イラン人は、緊急入院し、腸に穴が開いていることが発覚し、入院治療することとなった。入管医は、薬の使用に対する知識があって投薬をし続けたのであり、これは悪意を持った薬の投与であり、犯罪である。またBブロックの中国人が急性精巣炎に罹り、異常な痛さを訴えても「我慢していれば治る」と専門医に受診させようとしなかった。さらに、血圧を測る際、カフ(腕に巻きつける袋状のベルト)を裏表反対にして腕に巻いて測ろうとして、看護師に注意されたり、あるいはねじれたまま巻いて血圧を測ったり、医師としての能力を失っている。
 このような医者に被収容者の命や健康を預けることはできないし、現医師を雇用しつづけるなら大阪入管局長の法的責任は免れない。
 入管医との契約を直ちに解約することを求める。

 
三、飲食物の差し入れを許可すること、及び支給食の改善
 この点も再三要求している。以前、全国の地方入管局では飲食物の差し入れは認めていない、大阪入管だけ認める訳にはいかないという回答があった。東日本、大村の各入国者収容所では飲食物の差し入れは許可されており、また西日本入国管理センターでも同様に許可されていた。それに対し、なぜ大阪入管では差し入れが許可されないのかという被収容者からの疑問と飲食物の差し入れ許可の強い要求がある。この間、貴局から飲食物の差し入れ不許可についての、合理的説明は一切ない。合理的説明をしないまま公権力が、不許可をつらぬことは、業者との癒着等を疑われるだけである。
 改めて、飲食物の差し入れを許可するよう求める。
 被収容者の強い要求と闘いによって、今年度から被収容者の支給食が1人当たり1日824円から1200円に引き上げられた。しかし、日によって支給食量が異常に少ないことがある。その点について改善するよう被収容者から貴局に要求が出されていることを認識しているはずである。
給食業者に対し、強力に改善指導するよう要請する。
以 上

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