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関東仮放免者の会「宣言」/賛助会員募集とカンパのおねがい

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Friday, March 4, 2011

続報――東京入管でのAさんのハンストと Hブロックの要求書


  すでにお知らせしたとおり、東京入管では、Aさんが、2月24よりハンガーストライキをつづけています。Aさんが求めているのは、いったん「仮放免」になった人を2回3回と収容する「再収容」の廃止などです。
  また、これも上にリンクした記事でお知らせしましたが、これも東京入管で、収容されたひとたちが、連名で入管に要求書をつきつけています。これに対する、入管側の動きがありました。
  ハンストの件と、要求書の件、この2件について、今日(3月3日)それぞれ当事者と面会して話を聞いてきましたので、報告します。


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(1) Aさんのハンガーストライキ

  「こんにちは。元気いっぱいだよ」
  Aさんは、はりのある声でそう言いながら、笑顔で面会室にあらわれました。ハンストをはじめて7日めになりますが、足どりもしっかりしていましたし、話し方もしっかりしていました。
  しかし、ハンスト前とくらべて、だいぶ顔色はわるくなっています。ハンスト開始当初は、水とお茶しか飲んでいなかったそうですが、きのうからはスポーツドリンクも飲むようにしているとのこと。塩も入管職員にたのんであるので、きょうからとりはじめると言っていました。
  こちらからは Aさんに、つぎの2点をつたえました。

  • もう7日間も食べていない Aさんの体が心配なのでなるべく早くハンストを解除してほしいこと。
  • ほかの被収容者からも「心配している。ご飯を食べてほしい」という伝言をたのまれたこと。
これにたいし、Aさんは「ハンガーストライキは、ずっとつづける。外に出られるまで、なにも食べない。もし、それがだめなら、水を飲むのもやめる」と、ハンスト継続の強い意志をしめしました。
  3度目に収容されるまえには 72キロあった体重が、収容後1ヶ月あまりで 67キロまでおちていたそうです。それが、さらに7日間のハンストで61キロまでおちたとのことです。
  Aさんは「ハンストをやると、健康によい」と冗談にしていましたが、ハンスト以前に入管での収容自体が、体への大きな負担になっていることがわかります。かれにかぎらず、収容によって大幅に体重がへってしまう被収容者には、しばしば出会います。
  刑務所ですら「刑期」というものがきまっているのにたいし、入管ではいつ「仮放免許可」がでて外に出られるのか、めどが立ちません。このような文字どおりの「無期限」の収容がもたらすストレスは、はんぱなものではありません。しかも、ひとを傷つけたり、ひとのものを盗んだりしていない、ただ生活していただけのひとが、入管ではまるで犯罪者であるかのようにあつかわれるのです。
  1度の収容でさえ、ひじょうにきついのに、Aさんのように3度も収容されては、心も体もずたずたにされてしまいます。Aさんは難民ですが、難民にかぎらず、くりかえしの収容、入管による虐待にたえてきたひとたちはみんな、国にかえれない事情があるのです。かえれるものなら、とっくにかえってるはずです。
  前回の記事で紹介した Aさんの発言のとおり、再収容によって、アパートや家財道具など、「仮放免」中にきずきあげてきた「すべてを失う」のです。再収容されて仮放免になることについて、今日の面会で Aさんは「外に出てマイナスになる」と表現していました。再収容で「すべてを失った」うえに、仮放免に必要な保証金を借金して用意しなければならないからです。
  Aさんの「再収容はやめてほしい」という要求は、人間として生活していくための、きわめてあたりまえの、それどころか、ごくごくささやかな要求です。
  また、かれはつぎのことももとめています。
  • 難民をつかまえるのは、やめてほしい。
  • 仮放免中に仕事をする許可を正式にみとめてほしい。
  • 仮放免の保証金をさげてほしい。

  これもまた、あたりまえの、なんら無理のない要求であるはずです。このようなことをいちいち「要求」しなければならないという状況そのものが、あまりにおかしいです。
  以上の要求は、Aさんが収容されているブロックの担当者にすでにつたえたそうです。東京入管の誠実な回答と行動をもとめます。
  Aさんは、面会者にこんなことばをかけてくれました。
  「あなたが面会にきてくれることは、うれしい。でも、そのことであなたの生活にめいわくがかかってしまうことは、のぞんでいない」
  入管には、こうした Aさんの他人にたいする心づかいのほんの1パーセントでも、Aさんたち被収容者にむけてほしいものです。

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(2) Hブロックの共同要求書

  入管は、被収容者を「ブロック」と呼ばれる単位にわけて「管理」しています。ことなるブロックの被収容者どうしでは、ふだん会って話したりすることはできなくされているわけです。とくに、おなじ国・地域の出身者や、母語のつうじる仲間がじぶんのブロックにいない被収容者にとって、これはおおきなストレスの原因になっています。
  そうした「ブロック」のひとつ、東京入管の Hブロックの7人が、共同で要求書を入管につきつけました。
  共同要求書の内容は、冒頭のリンク先の記事を参照してください。
  その7にんのうち、イラン人の Eさんとコロンビア人の Mさんのおふたりと面会をしました。
  Eさんと Mさんによると、かれらの要求書にたいし、入管側は意味のわからないおかしな対応をしてきたようです。
  昨日(3月2日)に、要求書にサインした7人が、ひとりずつに別室につれていかれ、職員のとりしらべを受けたそうです。そうした取り調べが、昨日1日じゅう続いたのだそうです。
  入管職員が7人にしつこく聞いてきたのは、つぎの2点だとのことです。

  • 要求書はだれが書いたのか?
  • なんのために要求書を出したのか?

  いったいどういうつもりで入管職員はこんな質問をするのでしょうか? わけがわかりません。
  Eさんは、言います。
  「だれが書いたのかって? 7人のサインがちゃんとありますよ。みんなで話しあって文章をきめたんだよ。『なんのために?』という質問の答えも、要求書にきちんと書いてある。読めばすぐにわかることです」
  Mさんは、わらいながらつぎのように語りました。
  「職員がわざわざ『なんのためか?』と聞いてきたので、わたしたちはみんなが自分の気持ちをしゃべれて、よかった」
  入管の職員(Eさんは「Hブロックのボス」と呼んでいました)は、おそらくだれが「首謀者」なのかをつきとめようという考えで、「だれが書いたのか?」と尋問したのでしょう。この「ボス」には、「みんなが平等な立場で話しあってひとつの文書をつくる」という民主的なプロセスが理解できなかったようです。だから、「首謀者」をみつけだして、かれを仲間から引きはなしてしまいさえすれば、かれらの要求をつぶすことができると考えたのでしょう。そのために、ひとりひとりをばらばらに別室に連れていって尋問するという方法をとったのでしょう。
  しかし、「ボス」にとっては残念なことでしょうが、それはムダなことだとおもいます。なぜなら、「首謀者」なんていないのだから。
  「なんのために要求書を出したのか?」という質問も、マヌケすぎます。Eさんが言うとおり、要求書の目的は要求書にそのまま書いてあるのであって、「読めばすぐにわかること」です。
  「ボス」にとっては、被収容者たちが、共同で「ボス」にむかって要求をしてくるということ自体が、「信じられない、思いもよらないこと」だったのでしょうか?
  しかし、収容されて自由をうばわれているひとたちが、かれらの自由をうばっている入管にたいして、自分たちの生活をよくするための要求をつきつけるのは、あたりまえの権利です。
  まえの記事でも書いたとおり、「仮放免者の会」は、Hブロック7人の要求を、全面的に支持し、東京入管には誠意ある回答をもとめます。
  こうした要求書提出のうごきは、Hブロックのほかのブロックでもあるようですし、すでに提出したブロックもあるようです。要求書の内容があきらかになりしだい、またこのブログで報告します。

0303

Wednesday, March 2, 2011

東京入管(品川)でのハンガーストライキ / 被収容者による共同要求書提出

→ひらがな・カタカナ

1. 東京入管でハンスト継続中のAさん

  「2.25 デモ Stop “Re-Detention”! 報告」でもお知らせしたとおり、2月25日のデモに合わせて、東京入管と東日本入管センター(茨城県牛久)の被収容者たちがハンガーストライキをおこないました。
  ほとんどのハンスト参加者は、1日~4日間継続したうえで現在ではハンストを解除しています。
  しかし、3月1日に「仮放免者の会」メンバーが面会にはいり、品川でいまも1名(「Aさん」とします)がハンストを継続していることを確認しました。
  Aさんは、日本に難民としてのがれてきてから、これまで3度入管に収容されています。Aさんはデモ前日の24日の昼から食事をしていないので、今日(3月2日)でハンスト6日目になります。わたしたちは、Aさんの健康をかんがえて、「できれば食事をとってほしい」と説得していますが、かれはまだハンストを継続する意思をしめしております。
  Aさんは、いいます。
「わたしは2回目の収容で牛久にいるとき、病気になってしまいました。仮放免になって治療しているあいだに3回目の収容をされました」
「ハンストの目的は、再収容の廃止です。わたしは自分が仮放免になってもうれしくない。これまで2回、仮放免になりましたが、また収容され、そのたびにアパートや家財道具、仕事などすべてを失いました。このまま仮放免されても意味がない」
「収容されてから40日で8キロやせました。ハンストをやめたから自分が健康になるわけではない。ハンストしてもしなくても同じです」

  ところで、きのう(3月1日)の江田五月法務大臣の記者会見で、25日のデモとハンガーストライキについての質問がでたそうです。記者会見に出席した西中誠一郎さんによると、江田大臣は「ハンストが深刻なのは分かるが、現行の政策を見直す考えはない。日弁連の意見書のように仮放免が長くなったら在留資格をというのもねえ」と答えたそうです。
http://twitter.com/NISHIDEB/status/42567647849611264

  大臣には、Aさんのような被収容者や現在仮放免中の収容経験者の話を直接聞いてもらいたいものです。くりかえしの収容が、Aさんたちにどれほどの身体的・精神的なくるしみをあたえているのか、きちんと知ったうえで「現行の政策を見直す考えはない」などと言っているのでしょうか? そうはおもえません。
  くりかえしの収容、また人間を「仮放免者」という無権利状態におくことの問題については、つぎの記事をごらんください。



  Aさんは面会でつぎのように語りました。
「私は外国人みんなのため、特に妻や子どもがいる人たちのためにハンストを続けます。入管は信用できない。本当に再収容をストップしたなら、私たち(再収容者)は全員、仮放免にするはずです。○○さん[面会した「仮放免者の会」メンバー]、○○さんにも仕事があるでしょうし、私のために面会に来るのはやめてください。また、私のためにあなたが他の人たちに面会できなくなったら他の人たちに申し訳ないです」

  「仮放免者の会」は、再収容の廃止と2度目3度目の収容者の解放という Aさんの主張を全面的に支持します。
  また、東京入管には、Aさんとの誠実な話し合いと、かれがきちんと納得できる回答をすることを、つよくもとめます。






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2. 東京入管 Hブロックの共同要求書


  Hブロックの被収容者の有志7人が、連名でつぎの要求書を、東京入管局長あてで提出しました。先日かれらのうち、何名かと面会し、この要求書をインターネットなどで公開してもよいという承諾をえました。ほかのブロックの被収容者たちからも、このような要求書をだす動きがあるようです。




 申し込み書
BLOCK H
2011-2-24
東京入管センター局長さま

私たちは外国人ですが、
真面目に働き、誠実に税金も払いながら
長年、日本で生活して来ました。
私たちは二度目の難民申請をしております。
今後、詳しい事情を別の書面として提出致します。
(難民、日本籍者の配偶者、子ども、その他)
私たちは下記の内容を申し込みます。


  • 難民の手続き行政訴訟の結果をもって仮放免、再収容はしないで下さい。
  • 仮放免の結果を可能であれば早めに出して下さい。
  • 仮放免の金額を安くして下さい。

以上、宜しくお願い申し上げます。

[以下、7人のサイン・出身国・部屋番号(略)]


  この要求書の文章から想像できることがあります。それは、「結果的に7人が要求書に署名するまでに、Hブロックのひとたちのあいだで、どんな話し合いがなされたのか?」ということです。
  おそらく、この要求書を入管につきつけることを提案したひとは、難民認定を申請しているひとだとおもわれます。それは「私たちは二度目の難民申請をしております」という文面にあらわれております。
  しかし、入管に収容されている外国人には、「難民」のほかにも、さまざまな立場のひとがいます。最初の提案者は、「難民」ではない仲間たちと話しあい、説得しようとするなかで、文章を訂正したのだとおもいます。
  収容されているみんなは、それぞれ立場はちがうけれども、「入管によって人間としてあつかわれていない、人権を侵害されている」という点で共通しています。出身国での迫害をのがれてきた難民も、仕事をもとめて日本にやってきた移民も、要求書に書かれているとおり、生活するためにまじめに働いてこなければならなかったし、税金をはらってもきました。
  日本は、景気がよくて仕事がたくさんあるときには、かれらを収容せずに「労働力」として利用し、景気がわるくなるとどんどん収容して、日本からおいだそうとしてきました。収容されてみずから収入を得る手段がないなかで、なんとか数十万円の保証金を工面して「仮放免」されたとおもったら、まもなく再収容されてしまう。保証金が用意できないと、1年2年と長期間収容されて心も体もぼろぼろにされてしまう。しかも、仮放免許可を申請しても、結果がでるまで3ヶ月4ヶ月と、まともな医者も医療設備もない収容所のなかで待たされます。「難民」や「移民」といった立場のちがいをこえて、入管に収容されたひとびとは、ひとしく苦しめられています。
  だから、「難民、日本籍者の配偶者、子ども、その他」という言葉が、話しあいの結果、つけくわえられたのでしょう。じっさい、7人の名前と国籍をみても、難民認定の申請者ではないとおもわれるひとが、なんにんかこの要求書にサインしています。
  さきに紹介したように、ハンガーストライキをしている Aさんも、「私は外国人みんなのため、特に妻や子どもがいる人たちのためにハンストを続けます」と言っていました。
  このように、入管に収容されたひとたちが、「難民」「移民」といった立場のちがいや、国籍・宗教・言語のちがいをこえて、いっしょになって、入管の人権侵害に立ち向かおうとしています。「仮放免者の会」はあなたたちを全面的に支持し、できるかぎり最大の支援をしていくつもりです。また、被収容者の要求書にきちんと回答するよう、東京入管に要求していきます。

とうきょう にゅうかんでの ハンガーストライキ / しゅうよう されてる ひとたちによる きょうどう ようきゅうしょ

→漢字かなまじり

1. Aさんが いまも ハンガーストライキを つづけて います

  「2.25 デモ Stop “Re-Detention”! ほうこく」でも おしらせ した とおり、2がつ 25にちの デモに あわせて、とうきょう にゅうかん(しながわ)と ひがしにほん にゅうかん センター(いばらきけん うしく)に しゅうよう されてる ひとたちが ハンガーストライキを おこないました。
  ハンガーストライキに さんかした ほとんどの ひとは、1にち~4にち つづけたあとで げんざいでは ハンストを やめて います。
  しかし、3がつ 1にちに「かりほうめんしゃの かい」の メンバーが しながわで めんかいを して、いまも ひとり(「Aさん」とします)が ハンストを つづけて いる ことが わかりました。
  Aさんは、にほんに なんみん として のがれて きてから、これまで 3かい にゅうかんに しゅよう されました。Aさんは デモの まえの ひ 24にちの おひるから しょくじを して いないので、きょう(3がつ 2にち)で ハンスト 6にちめに なります。わたしたちは、Aさんの からだの けんこうを かんがえて、「できれば しょくじを とって ほしい」と せっとく して いますが、かれは まだ ハンストを つづける つもりだと いって います。
  Aさんは、いいます。
「わたしは 2かいめの しゅうようで うしくに いるとき、びょうきに なって しまいました。かりほうめんに なって ちりょう して いる あいだに 3かいめの しゅうようを されました」
「ハンストの もくてきは、さいしゅうよう[2かい 3かいの しゅうよう]を なくす ことです。わたしは じぶんが かりほうめんに なっても うれしく ない。これまで 2かい、かりほうめんに なりましたが、また しゅうよう され、そのたびに アパートや かざいどうぐ、しごとなど すべてを うしないました。このまま かりほうめん されても いみが ない」
「しゅうよう されてから 40にちで 8キロ やせました。ハンストを やめたから じぶんが けんこうに なる わけでは ない。ハンストしても しなくても おなじです」

  ところで、きのう(3がつ 1にち)の えだ・さつき ほうむ だいじんの きしゃ かいけんで、25にちの デモと ハンガーストライキに ついての しつもんが でたそうです。ジャーナリストの にしなか・せいいちろうさんに よると、えだ だいじんは「ハンストが しんこくなのは わかるが、げんこうの せいさく[いまの ポリシー]を みなおすす かんがえは ない。にちべんれん[にほん べんごし れんらくかい]の いけんしょの ように かりほうめんが ながく なったら ざいりゅうしかく[ビザ]をというのもねえ……」と こたえたそうです。
http://twitter.com/NISHIDEB/status/42567647849611264

  だいじんには、Aさんのような しゅうようされてる ひとや、まえに しゅうようされてて いま かりほうめんの ひとの はなしを ききに きて もらいたい ものです。くりかえしの しゅうようが、Aさんたちの からだと こころに どれほどの くるしみを あたえているのか、だいじんは きちんと しったうえで「げんこうの せいさく[いまの ポリシー]を みなおすす かんがえは ない」などと いって いるのでしょうか? そうは おもえません。
  くりかえしの しゅうよう、また にんげんを「かりほうめんしゃ」という けんりの うばわれた じょうたいに おくことの もんだいに ついては、つぎの きじを よんで ください。



  Aさんは めんかいで つぎの ように かたりました。
「わたしは がいこくじん みんなの ため、とくに つまや こどもが いる ひとたちの ために ハンストを つづけます。にゅうかんは しんよう できない。ほんとうに さいしゅうようを ストップ したなら、わたしたち(さいしゅうようの ひと)は ぜんいん、かりほういめんに する はずです。○○さん[Aさんと めんかい した「かりほうめんしゃの かい」メンバー]、○○さんにも しごとが あるでしょうし、わたしの ために めんかいに くるのは やめて ください。また、わたしの ために あなたが ほかの ひとたちに めんかい できなく なったら ほかの ひとたちに もうしわけ ないです」

  「かりほうめんしゃの かい」は、さいしゅうようを なくす ことと、2かいめ 3かいめの しゅうようしゃを そとに だすこと という Aさんの しゅちょうに かんぜんに さんせいです。
  また、とうきょう にゅうかんには、Aさんとの せいじつな はなしあいと、かれが きちんと なっとく できる こたえを だす ことを、つよく もとめます。






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2. とうきょう にゅうかん Hブロック 7にんの ようきゅうしょ

  Hブロックに しゅうようされてる なかの 7にんが、いっしょに つぎの ようきゅうしょを、とうきょう にゅうかん きょくちょうあてで だしました。せんじつ かれらの うち、なんにんかと めんかいし、この ようきゅうしょを インターネットなどに だしても よい という きょかを もらいました。ほかの ブロックに しゅうよう されてる ひとたちたちからも、このような ようきゅうしょを だす うごきが あるようです。

  うえの ようきゅうしょを、かんじを ひらがなに かえて、のせます。


もうしこみしょ
BLOCK H
2011-2-24
とうきょう にゅうかん センター きょくちょうさま

わたしたちは がいこくじんですが、
まじめに はたらき、せいじつに ぜいきんも はらいながら
ながねん、にほんで せいかつ して きました。
わたしたちは 2どめの なんみん しんせいを して おります。
こんご、くわしい じじょうを べつの しょめん として ていしゅつ いたします。
(なんみん、にほんせきしゃの はいぐうしゃ[おっと、つま]、こども、その ほか)
わたしたちは かきの[したに かいた] ないようを もうしこみます。


  • なんみんの てつづきき ぎょうせいそしょうの けっかを もって かりほうめん、さいしゅうようは しないで ください。
  • かりほうめんの けっかを かのうであれば はやめに だして ください。
  • かりほうめんの きんがくを やすく して ください。

いじょう、よろしく おねがい もうしあげます。

[7人のサイン、くに、へや ばんごう(しょうりゃく)]



  この ようきゅうしょの ぶんしょうから そうぞう できる ことが あります。それは、「7人が ようきゅうしょに サイン する までに、Hブロックの ひとたちの あいだで、どんな はなしあいが なされたのか?」という ことです。
  おそらく、この ようきゅうしょを にゅうかんに つきつける ことを ていあん した ひとは、なんみん にんていを しんせい して いる ひとだと おもわれます。それは「わたしたちは 2どめの なんみん しんせいを しております」という ぶんめんに あらわれて おります。
  しかし、にゅうかんに しゅうよう されて いる がいこくじんには、「なんみん」の ほかにも、さまざまな たちばの ひとが います。さいしょに ていあん した ひとは、「なんみん」では ない なかまたちと はなしあい、かれらを せっとく しようと する なかで、ぶんしょうを すこし かえたのだと おもいます。
  しゅうよう されて いる みんなは、それぞれ たちばは ちがう けれども、「にゅうかんに よって にんげん として あつかわれて いない、じんけんを しんがい されて いる」という てんで おなじです。じぶんの いた くにでの はくがいを のがれて きた なんみんも、しごとを もとめて にほんに やって きた いみんも、ようきゅうしに かかれて いる とおり、せいかつ する ために まじめに はたらいて こなければ ならなかったし、ぜいきんを はらっても きました。
  にほんは、けいきが よくて しごとが たくさん ある ときには、かれらを しゅうよう しないで「ろうどうりょく」として りようし、けいきが わるく なると どんどん しゅうよう して、にほんから おいだそうと して きました。しゅうよう されて じぶんで おかねを つくる ほうほうが ない なかで、なんとか すうじゅうまんえんの ほしょうきんを ようい して「かりほうめん」されたと おもったら、まもなく さいしゅうよう されて しまう。ほしょうきんが ようい できないと、1ねん2ねんと ながい じかん しゅうよう されて こころも からだも ぼろぼろに されて しまう。しかも、かりほうめん きょかを しんせい しても、けっかが でるまで 3かげつ 4かげつと、まともな いしゃも いりょう せつびも ない しゅうようじょの なかで またされます。「なんみん」や「いみん」といった たちばの ちがい なく、にゅうかんに しゅうよう された ひとびとは、みんな おなじように くるしめられて います。
  だから、「なんみん、にほんせきしゃの はいぐうしゃ、こども、その ほか」という ことばが、はなしあいの けっか、つけくわえられたのでしょう。じっさい、7にんの なまえと くにを みても、なんみん にんていを しんせい してる ひとでは ないと おもわれる ひとが、なんにんか この ようきゅうしょに サインして います。
  さきに かいたように、ハンガーストライキをしている Aさんも、「わたしは がいこくじん みんなの ため、とくに つまや こどもが いる ひとたちの ために ハンストを つづけます」と いって いました。
  このように、にゅうかんに しゅうよう された ひとたちが、「なんみん」「いみん」といった たちばの ちがいや、こくせき(くに)・しゅうきょう・げんごの ちがいを こえて、いっしょに なって、にゅうかんの じんけん しんがいと たたかおうと して います。「かりほうめんしゃの かい」は あなたたちを ぜんめんてきに しじし、できるかぎり おおきなの サポートを して いく つもりです。また、しゅうようされてる ひとたちの だした ようきゅうしょに きちんと こたえるよう、とうきょう にゅうかんに もとめて いきます。

Tuesday, March 1, 2011

2.25デモ Stop “Re-Detention”! 報告


→ひらがな・カタカナ

「仮放免者の会」主催の2.25デモ、ぶじにおわりました。


   デモは、品川駅前を出発し、最後は東京入管をぐるっと一周するというコースでした。入管のまわりでは、入管への抗議の声をあげるとともに、収容されているみんなに激励の声をとどけました。収容所のなかからは、わたしたちのデモにこたえる声がはっきりときこえ、鉄格子ごしに手をふる姿もみえました。


  デモのあとに、移民・難民の有志と日本人支援者とで、入管に申し入れをおこないました。この声が法務省・入管の職員にとどき、人権侵害の状況が改善されることを願っています。申し入れ書の内容は、以下のURLを参照してください。

http://praj-praj.blogspot.com/2011/03/blog-post.html

  インターネットなどでデモの告知に協力してくださったみなさま、賛同者に名をつらねていただいた個人・団体、応援のメッセージをくれたみなさま、ほんとうにありがとうございました。

  このデモは、法的な権利を不十分にしか認められていない移民・難民の参加者にとって、リスクを考えることなく参加できないデモでした。入国管理局(入管)は、移民・難民にたいして、ひじょうに大きな権力をもっています。退去強制令を出すのも、またそれを執行するのも、入管です。仮放免者を収容したり、被収容者に仮放免するの入管の権限。さらに、難民認定や在留特別許可といったかたちで在留資格を出すか出さないかの決定も、入管の手にゆだねられています。
  そうした大きなちからをもつ入管にたいし、デモをおこない、抗議の声をあげることは、簡単なことではありません。そして、だからこそ、このデモに参加できなかった人たちの存在もわすれるわけにはいきません。

  さまざまなひとが、みえるかたちで、あるいはみえないところで、このたたかいに参加しています。
  難民認定をもとめる難民。移民労働者やその家族。日本人と結婚し、家族とともに日本に定住することをのぞんでいるひと。日本で育った移民の2世……。
  仮放免されているものの2度め3度めの収容をおそれながら暮らしているひと。いままさに収容されていて、仮放免をもとめているひと。さらに、収容の過酷さにがまんできず帰国に同意してしまったものの、日本に残ろうとするひとたちと連帯して収容所内でたたかっているひともいます。
  デモはおわったものの、東京入管(品川)で、また東日本入管センター(牛久)で、被収容者たちが連名で入管への要求書をだす動きがあります。また、デモのおこなわれた25日にあわせてハンガーストライキをおこなったひとたちもいます(*)
  人間としてあたりまえの権利をとりもどすたたかいは、入管のなかとそとで、まだつづいています。今後ともみなさんの注目と協力をおねがいします。


(*)デモから3日後の2月28日午後に私たちが調査した時点で、品川では3人がハンストをつづけていました。うち2人は、状況が改善しつつあるとの判断のもと、きょう(28日)の夜にはハンストを解除する意向を示しています。
  しかし、もう1人は「入管は信用できない」と、ハンスト継続の意思をしめしています。東京入国管理局には、かれが納得してハンガーストライキを解除できるよう、かれにたいして誠実な回答と対応を早急におこなうことを求めます。



関連リンク

デモ参加者による報告

デモの告知をしてくださったサイト


  ほかに、ツイッター、ミクシィなどをつうじて、たくさんのかたがたが、デモの紹介をしてくださいました。こころより、感謝もうしあげます。

デモに賛同してくださった個人・団体
http://praj-praj.blogspot.com/2011/02/blog-post.html

2.25デモ Stop “Re-Detention”! ほうこく

→漢字かなまじり

「かりほうめんしゃの かい」しゅさいの 2.25デモ、ぶじに おわりました。

  デモは、しながわえき まえを しゅっぱつし、さいごは とうきょう にゅうかんを ぐるっと いっしゅう する という コースでした。にゅうかんの まわりでは、にゅうけんへの ひはんの こえを あげると ともに、しゅうよう されて いる みんなに はげましの こえを とどけました。にゅうかんの たてものの なかからは、わたしたちの デモに こたえる こえが はっきりと きこえ、てつごうしの むこうから てを ふる すがたも みえました。



  デモの あとに、いみん・なんみんたちと にほんじん しえんしゃが いっしょに、にゅうかんに もうしいれを おこないました。この こえが ほうむしょうと にゅうかんの しょくいんに とどき、じんけん しんがいの じょうきょうが はやく よく なる ことを ねがって います。もうしいれしょの ないようは、したの URLを みて ください。

http://praj-praj.blogspot.com/2011/03/blog-post.html

  インターネットなどで デモの じょうほうを ひろげて くださった みなさま、さんどうしゃに なって いただいた こじん・だんたい、おうえんの メッセージを くれた みなさま、ほんとうに ありがとうございました。

  このデモは、ほうりつじょうの けんりを ふじゅうぶんにしか みとめられて いない いみん・なんみんの さんかしゃにとって、リスクを かんがえる ことなく さんか できない デモでした。にゅうこく かんりきょく(にゅうかん)は、いみん・なんみんに たいして、ひじょうに おおきな ちからを もっています。きょうせい そうかんの めいれいを だすのも、また それを じっさいに おこなうか どうか きめるのも、にゅうかんです。かりほうめんしゃを しゅうよう したり、しゅうよう されてる ひとに かりほうめんを みとめるのも、にゅうかんが きめて います。さらに、なんみん にんていや ざいりゅう とくべつ きょかなどの ビザを だすか ださないか きめるのも、にゅうかんです。
  このように おおきな ちからを もつ にゅうかんに たいし、デモをおこない、ひはんの こえを あげる ことは、かんたんな ことでは ありません。そして、だからこそ、この デモに さんか できなかった ひとたちの ことも わすれる わけには いきません。

  さまざまな ひとが、みえる かたちで、あるいは みえない ところで、この たたかいに さんか して います。
  なんみん にんていを もとめる なんみん。いみん ろうどうしゃや その かぞく。にほんじんと けっこんし、かぞくと いっしょに にほんに いる ことを のぞんで いる ひと。にほんで そだった いみんの こどもたち……。
  かりほうめん されて いる けれど 2かいめ 3かいめの しゅうようを おそれながらくらして いる ひと。いま にゅうかんに しゅうよう されていて、かりほうめんを もとめて いる ひと。さらに、しゅうようの くるしさに がまん できず、じぶんの くにに かえる ことを きめて しまった けれど、にほんに のころうと する なかまたちと いっしょに にゅうかんの なかで たたかって いる ひとも います。
  25にちの デモは おわりましたが、とうきょう にゅうかん(しながわ)で、また ひがし にほん にゅうかんセンター(うしく)で、しゅうよう されてる ひとたちが いっしょに にゅうかんへの ようきゅうを かいた かみを だしたりも してます。また、デモが あった 25にちに あわせて ハンガーストライキを した ひとたちも います(*)
  にんげん として あたりまえの けんりを とりもどす たたかいは、にゅうかんの なかと そとで、まだ つづいて います。みなさん、これからも わたしたちの ことを みて いて ください。そして、きょうりょくを おねがい します。



(*)デモから 3にち たった 2がつ 28にち ごごに わたしたちは しゅうようされた ひとたちと めんかい して、にゅうかんの なかの ようすを ききました。しながわでは 3にんが ハンガーストライキを つづけて いました。うち ふたり(2にん)は、じょうきょうが よくなりそうだ という はんだんを して、きょうの よるには ハンガーストライキを ストップする かんがえを はなしました。
  しかし、もう ひとり(1にん)は「にゅうかんは しんよう できない」と いって ハンガーストライキを まだ つづける かんがえを しめして います。ハンガーストライキを してる かれが ハンガーストライキを ストップできるように、とうきょう にゅうかんは、きちんと かれから はなしを きき、 かれが なっとく できる こたえを して ください。






リンク

デモ さんかしゃによる ほうこく

デモを せんでん して くださった サイト


  ほかに、ツイッター、ミクシィなどをつうじて、たくさんのかたがたが、デモの しょうかいを して くださいました。こころより、かんしゃ もうしあげます。

デ モに さんどう して くださった こじん・だんたい
http://praj-praj.blogspot.com/2011/02/blog-post.html

「再収容」中止の申入れ

  2月25日にわたしたちが主催したデモのあと、東京入管にて、申し入れをおこないました。
  その申し入れ書を、以下に掲載します。
  違反審査部門の首席審査官がわたしたちの申し入れに対応しましたが、「入管としては法にもとづいておこなっている」の一点張りで、なんら意味のある回答はえられませんでした。わたしたちが、法の運用の基準(仮放免や再収容がどういう基準でおこなわれているのか、など)を問うても、また難民条約への違反を指摘しても、主席審査官は「それはあなたがたの意見として、関係各部門に伝えます。こちらは、わたしたちが法にもとづいて適正に職務を遂行していると考えています」などと述べるばかり。「『関係各部門』とは具体的にどこか?」と聞いても、「関係のある部署です」などと、答えにならない答えを返してくるありさま。わたしたちの話を聞こうという意思がまったくうかがわれませんでした。
  「せめて期限をきめて文書で回答する約束をしてほしい」というわたしたちの再三の要求にたいしても、「わたしは、お約束する立場にはない」とくりかえすのみでした。「首席審査官」という肩書きは、いったいなんなのでしょうか?



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2011年2月25日
法務大臣 江田五月 殿
法務省入国管理局長 高宅茂 殿
東京入国管理局長 畠山学 殿

「再収容」中止の申入れ

仮放免者の会

  私たち「仮放免者の会」は、退令仮放免許可をいただいた難民・移民を中心に昨年10月31日に結成しました。そして12月28日には、貴職あてに「一、仮放免中の難民・移民に対して、難民認定や在留特別許可により在留資格を与えること。二、難民手続きや行政訴訟の結果をもって、仮放免者を再収容しないこと」を申入れました。
  貴職におかれましては、仮放免許可を受けた難民・移民に対して、依然として、難民手続きや行政訴訟の結果をもって再収容という強硬手段が使われております。難民・移民は、貴局への1回目の収容だけでも心身共に侵され、やっとの思いで仮放免となったのもつかの間、ひどい場合は2~3ヶ月の内に再収容されています。
  すでにご存じのとおり、リーマンショック以降の未曾有の不況下、外国人労働者の就労先が減ったり賃金が低下したりして、帰国できる人々は早々に日本から去って行きました。いま残っている「それでも帰れない」と訴えているのは、大切な家族が日本にいる、帰国すれば迫害の恐れあるなど、人生や命にかかわるやむを得ない理由を抱える者です。とりわけ退令仮放免者であれば、すでに長期収容も経験し、地方局とセンターでの帰国を求める圧力にも耐え、心身の健康を害し、さらに仮放免中のさまざまな制約の中でも耐えてきました。帰国できるものならばとっくに帰国しています。
  昨年、品川で再収容されたあるパキスタン人難民は錯乱し帰国に同意しました。まさに貴職が狙う再収容の効果が出たわけです。しかしその後、彼を心配する友人は何度も彼の実家に電話していますが、実家には電話連絡すらないそうです。無事に逃げていることを祈るばかりですが、仮に彼が迫害を受けるようなことがあれば、間接的にせよ貴職の責も問われるところです。
  一方で、昨年の各地のセンターでの被収容者の要求行動後、仮放免が相次いで許可されたり仮放免保証金が納付可能な範囲に止められるようになったりしたこと、長期収容の必要性の再検討が入国管理局のウェブサイトで「収容長期化をできるだけ回避するよう取り組む」と公表され、その後も日弁連との協議なども踏まえて収容について再検討されていることなど、希望に満ちたシグナルを私たちは受け取っています。
  いま一歩、退令仮放免者に対して人道的な手を差し伸べ、難民手続きや行政訴訟の結果をもっての再収容を中止し、「人道国家」としての日本を内外に示されることを強く願うところです。

以 上


 25 February, 2011
Mr. EDA Satsuki, Minister of Justice (Japan)
Mr. TAKAYA Shigeru, Chief of Immigration Bureau in Ministry of Justice (Japan)
Mr. HATAKEYAMA Manabu, Chief of Tokyo Regional Immigration Bureau


Request to stop "re-detention"


    We, Provisional Release Association in Japan, are a group of "provisionally released" foreigners organized on 31 October, 2010. And on 28 December, we requested you: 1. to give proper legal status, such like refugee recognition or special permission for residence, to all "provisionally released"; 2. to stop re-detention of them.
    Immigration Bureau of Japan, however, still continues to detain us, "provisionally released" again and again although our physical and mental health is seriously harmed during the first period of detention. Some of us are even detained only a few months after released.
    As you know, many migrant workers have left Japan so-called "Lehman-shock" in 2008 because of the decrease in employment. But those who still remains in Japan have fatal reasons. Some have a family in Japan, some seek asylum from persecution in their homelands. Above all, we, "provisionally released" have dared to endure long detention, pressure to make us leave Japan, and condition of provisional release which restricts our right and freedom in various aspects of our everyday life. We would have gone to our homelands if we could have done so.
    Last year, a refugee from Pakistan went mad and submit to going home during re-detention, which means that you achieved your purpose of it. His family in his homeland have never made a contact since he left Japan. We wish for his safety. If it gets clear that he is persecuted in Pakistan, Immigration Bureau of Japan is responsible for that.
    On the other hand, since the protest of detainees in local detention centers last year, we can find that the number of provisional release has increased, that the ammount of deposit of provisional release has decreased, and that Immigration Bureau announces its policy to avoid long-term detention and atcually makes efforts to do so through, for example, the consultation with Japan Federation of Bar Association. We take all of these as hopeful signals.
    Please reconsider more on human right of "provisionally released" and stop re-detention of all of them. We believe this is the way Japan can show itself as humanitarian country.

PRAJ (Provisional Release Association in Japan)