
日本語および英語でのお知らせは、以下をご参照ください。




申 入 書
私達は現在、東日本入国管理センターに生活している収容者たちです。
この度、当収容所2Bブロックの意見があり、申入書を書くことに致しました。
仮放免の結果がいつに出るなのかわかりません。その不安の中で、様々のストレスや病気が起きています。
去年、男子寮の方で、収容してから1年8ヶ月で、やっと念願の仮放免の許可がなりました。残念ながら、出所して約1ヶ月で、治療の遅れがあって、死亡したというケースがありました。
そのきっかけもあって、病気を早めに対応していただきたいと思います。
<1>乳癌、子宮癌、卵巣癌の定期検査について
現在、医学の進歩によって、早期発見なら、治療ができます。
此処で6ヶ月~3年まで生活している人が少なくありませんが、この検査は、女性にとって不可欠なものです。
<2>心臓の定期検査について
心臓は、人にとって一番大切の器官ですが、一年一度を検査していただきたいと思います。
<3>持病の件について
例えば、顔面マヒ、コレステロールなど、できれば、長いの検討をせずに、一刻でも早めに外の病院で治療をうけるようにお願い申し上げます。
<4>風邪薬の件について
普段、気温の変化によって、とても風邪ひきやすいので、差入れとかできるかもしれないので、面会にきてくれない人と金銭面で余裕ないの人がいますが、此処で風邪薬を用意していただきたいと思います。
<5>食事の件について
日頃の食事からみると、揚げ物がとても多いようですが、揚げ物を減らして、やき魚、煮魚、豚肉や牛肉増やしてもらいたので、カレーがいつもとり肉なので、種類が増して欲しいのです。
そして、食器の片付けが早すぎるので、間に合わない人が多いですが、回収時間が少しを延長していただきたいと思います。
<6>運動時間の延長について
私たち日頃には、外に出る機会がないので、様々のストレスが溜まっているようで、普段の運動時間が40分から60分に変更してもらいたいのです。
そして、フリー時間も短いので、[終了時刻を]4:30から9:00に変更していただきたいと思います。
<7>テレビの件について
私たち、住んでいるの部屋はかなり大きいので、テレビが小さいし、部屋にいる時間が多いので、テレビみるの機会が多いので、大きいのテレビを交換してもらいたいのです。
そして、テレビのカバーを外していただきたいと思います。
<8>洗濯場と部屋すべての換気扇について
私達の部屋は、換気扇の掃除をしていないし、空気の流れがとてもわるいのですが、いつものどが痛いですし、鼻もつまっているのです。
ですから、換気扇の掃除をして、もっと強く廻して欲しい。
そして、通路の窓がもっと大きく開けて、できれば、24時間を開けていただきたいと思います。
是非、私達の意見を検討していただきたいと思います。
突然申入書を差し上げ、お願いしている失礼をお許し下さい。
関係者の皆様ご多忙中恐縮ではございますが、3週間くらいで回答していただきたく申し上げます。
以上
平成二十六年一月六日
関係者の皆様、所長様
収容者より
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申 立 書
平成26年1月14日
東日本入国管理センター
8Aブロック収容者一同(代表)
私達は、この8Aブロックの各問題を取り上げ、その中でも最も大きな問題となっているものを3点、強く要望致します。なお、私は日本語を書けるからという事で、代表して書かせていただきます。
まず一つ目は、ここ入管での長期収容に対する問題です。実際に弁護士からも言われていますが、入管での収容期間は6ヶ月で、何か裁判などがあればその都度延長しなければならない者に関しては、その説明、そして用紙にて本人の同意となるサインをするとの事ですが、誰一人それをやった事がありません。私も、見た事がありません。そして、仮放免が認められなかった者に対しての、その理由も教えてくれません。私達は、家族、保証人などがいるのにもかかわらず、仮放免が認められず、そしてその理由もわからずに、長期にわたって収容され、日本に残る理由があるのにもかかわらず、いつ帰国させられるかもわからない状態で、身も心もボロボロです。私達は、仮放免が認められなかった時の理由が知りたいですし、知る権利もあります。何の理由も告げられないまま、長期にわたって収容されて、家族などの元にも帰れず、みんな苦しんでいます。体調もどんどん悪くなっています。ですから、上に述べたように、しっかりとした説明、同意のサイン、そして仮放免が認められなかった時のの理由を教えていただくよう、強く求めます。
二つ目は、この体調の問題です。重い病気をわずらっている人が、この8Aブロックだけでもかなりの大人数です。ですから、全体を含めれば、すごい人数います。わずかながら紹介させていただきます。まず一人目は、バングラデシュ国籍のAさんです。このAさんの場合は、入管に収容されてから高血圧と頭痛に悩まされています。しかも、牛久の入管に来てから、医師に診察日を指定されても、入管の担当の都合で、連れてってもらえなかった事もありました。毎日血圧を計っていますが、担当は「高いねえ。」としか言いません。
二人目は、同じくバングラデシュ国籍のBさんです。この方も入管に収容されてから、トイレ(小便)に行っても10~15分ずっと出ない状態が毎日続いていて、体には淡褐、暗褐の斑点が出来、胸や背中の痛みがとれず、薬も効きません。
三人目は、同じくバングラデシュ国籍のCさんで、この方も高血圧と、ほこりへのアレルギー反応が出るようになりました。これも、収容されてからです。そのせいで、目、鼻、耳がとてもかゆく、夜も眠れていませんし、当然薬も効きません。
四人目は、パキスタン国籍のDさんで、この方は変形性腰椎症で、常に腰にコルセットをし、見ていても生活しづらい状況が続いています。他にも同じ病状の、同じくパキスタン国籍のEさんも同じ病状で、コルセットをしています。もちろん、他にもまだたくさんいます。入管側に訴えても、結局医師の診察まで1ヶ月またなければならないので、その間に病気が悪化します。そして、1ヶ月後に診察に行った所で、痛み止めでごまかすだけです。中には、頭痛や風邪薬などもらいたいと言っても、担当はくれません。こうなると、やはり外の病院に行くしかないと思います。ですから、このように長期収容をするまで、こうした病気が発生しても、もはやおかしな話ではありません。ですから、私達は健康のためにも、まっている家族などのためにも、長期収容をやめ、医療に関する問題に目を向け、徹底的に改善するよう、強く求めます。収容をするのであれば、それなりに私達の命に関わる事に対しての、もっと強い責任をもって務めていただきたいです。
三つめは、食事の改善です。こうして、体を壊す原因の一つの理由にもなっていると思います。と同時に、ここに収容されている人は皆外国人で、さまざまな国の方々がいらっしゃいます。ですので、「口に合わない。」だとか、「コレステロールやカロリーが気になる。」など、さまざまな意見がでていますが、何より、一番の望みは、私達を長期にわたって収容せず、病状が進む前に仮放免に出し、外で治療を受けられるようにするなどが一番ですが、収容するにあたって、食事の改善を求めます。主に味つけを変えてみたり、もうすこしバリエーションを増やすなどして欲しいのです。先ほども述べました通り、何より私達を長期にわたって収容する事をやめていただきたいと思います。国の税金をたくさん使う事にもなります。
以上のとおり、私達を長期にわたって収容する事で、体、心身、そして外でまっている家族など、全ての事をふまえて、正当性がない事はあきらかであり、これを申し入れます。これらの事を考慮し、2週間以内にご返答をよろしくお願い致します。別紙にて、8Aブロックの方々の署名をいたします。
以上
[省略――署名用紙(8Aの被収容者37名が署名)]
要 求 書
私たちは東日本入国管理センター2Aブロックの収容者です。私たちはみんなで話し合いのうえ、要求することを決めました。
1.仮放免について私たちの要求を申し上げます。
1)仮放免を申請する際に1ヶ月以内に結果出るのを要求します。最近結果をいただいたのは2ヶ月以上ある。結果待ちのが長すぎます。ストレスが増加する一方であります。
前は1ヶ月に結果出ますって私たちに知らせたじゃないですか。これを履行していただきたいです。
2)収容長期化を回避することを要求します。
今2Aブロックは2年以上の収容者3人がいます。
1年は以上の収容者7人がいます。1年~1年半の収容者2人がいます。
長期収容は私たちの心身を痛めつけられています。私たちの精神と健康を害しています。長期収容者の仮放免許可を申し入れます。
2.生活方面について私たちの要求を申し上げます。
1)Freetime の時間が短すぎます。洗濯するのは間に合わない時がありますから、Freetime は9時~12時、1時~5時を要求します。
2)ブロックの中の空気を改善していただきたいです。定時的に換気するのを要求します。今タバコの部屋がふたつあります。タバコのにおいがすごいです。タバコのにおいは私たちの健康を著しく害するものです。
3)トイレの消臭力を要求します。トイレが臭いからです。
4)食事について栄養のバランスを取るため、東京入管みたいに毎週にサラダ、フルーツを要求します。
5)担当さんたちのことばの暴力をやめていただきたいです。
3.医療について私たちの要求を申し上げます。
1)風邪薬を要求します。旦那さんが薬を差し入れるまで時間がかかります。風邪薬がないと風邪がひどくなります。ほかの人にうつったら、困りますから。
2)BOSSの薬をチェックする時間がかかりすぎます。薬チェックする間に病状が悪化するから、薬チェックする時間を1日にしていただきたいです。
3)病気の人はアプリケーションを書いて、病院に連れて行くまで待つ時間が長すぎます。病気が悪化してしまいます
すぐに病院に連れて行っていただきたいです。
貴センターにいる収容者の人権を尊重していただきたいです。
どうか要求をお聞きいれていただくようお願いいたします。
1月10日(金)所 長 へ5Aブロック
こんにちは。私は5A-***[部屋番号]のF[名前](ブラジル人)です。
私は、このブロックで生活してて、色んな事を見たり、聞いたりしています。時には、直接私に言ってくるのは少なくありません。
皆入管のやりかたに納得出来ない点が多々あります。
一つ例に言いますと、私の部屋のG[人名]は、おなかの痛みを、この長い休みの前にうったえていました。でも結局休みが来て、入管のドクターにさえ連れて行ってくれませんでした。
そして、この長い休みの間に、何日も寝れなかったり、飯を食べると、おなかが余計に痛くなっていました。同じ部屋ですから、見るだけで辛かったです。
本人は、毎日痛み止めをもらっていましたが、痛みは全然おさまらなかったです。
私は、本人を見てて、我慢出来なかったから、私は、自分で担当に言いに行きました。
本人は、飯全然食べてないし、ねむれてませんとか、夜中に苦しんでいること、全て本人の状態を伝えて、担当は、私は何も出来ないから、上の人に伝えると言われました。私は担当にこのことを伝えたのは、12月30日で、次の日か、その次の日にドクターにみれると思っていましたが、考えが甘かったです。結局本人がドクターに見てもらったのは、休みあけでした。
私は、今回のことを見て、どういうことですかとしか言いようがないです。もし、休み中に本人が倒れたら、どうしてくれたんですかね? 私たちは、今回のようなことがあって、安心出来ないです。
誰でも本人の立場に立って考えたら、ありえないことだと思います。休み中だからとか、本当にありえません。私達を安心な生活をさせることも一つの仕事だと思っています。これについて以上です。
次には、ここのドクターについて話します。
私達がドクターに見てもらったら、薬をもらっています。でも、その薬のほとんどが、病状を良くさせてくれません。
ですから、一つお願いがあります。わかりやすく言うと、外で病院行ったら、薬をもらって、そして病状がなおってるとか、良くなってるとかの為に、次にまたこの日に病院に来て下さいって頼まれます。そして、良くなってなければ、薬を変えたりしています。これについては、全部自動的に行われてることです。何も自分でまた病院に行くことはありません。
でも入管では、1回病状を見てもらう為は、アプリケーションを書いて、そして見てもらう! ここまでは、問題ないですけど、その後がちょっと納得出来ないです。
ここでは、皆ドクターに病状を見てもらったら、薬をもらって、終わり、というかたちになっています。
私達がお願いしたいのは、1回ドクターアプリケーションを書けば、1回だけ見てもらうんじゃなく、最後まで、なおるまで見てもらってほしいです。1ヶ月に1回、また病気の状態を見るとか、変化がなければ、薬を変えるとか、これを全てアプリケーション書くんじゃなく、自動的に呼んでほしいです。
これが皆のお願いです。
よろしくお願いします。
返事3週間以内にお願いします。
平成26年1月10日
F
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申 入 書
2013年12月26日
法務省入国管理局長 殿
東京入国管理局長 殿
東京入国管理局執行部門首席入国警備官 殿
関東仮放免者の会(PRAJ)
東京入国管理局執行部門のいわゆる「チケット担当」による、被収容者にたいする暴言・恫喝・差別発言の事例があいついでいる。法務省入国管理局および東京入国管理局にたいし、以下にあげる事例について調査した上で、執行部門職員のフジワラ、タニダ2名を厳正に処分するとともに、暴言・恫喝・差別発言を受けた被収容者に局としての謝罪をおこなうことなどをもとめる。
事例1
10月21日午後、チケット担当のフジワラ(B030)は、Iブロック(当時)の被収容者Aさんに対し、「難民をやめて欲しい。出来ないのだから、すぐにやめて下さい」などと述べ、難民申請を取り下げるよう罵声をはりあげて恫喝をくわえた。フジワラの怒鳴り声は、調べ室の外にも聞こえるほどのもので、ドアのまえを通りがかった他の被収容者が驚くほどのものであったという。さらに、フジワラは、自身のぼうしを机にたたきつけ、そのぼうしをAさんの顔にむかって投げつけるという物理的な暴力行為にもおよんでいる。また、フジワラはAさんに対して、「[調べ室に]毎日呼ぶから」と述べ、上記のような暴力的な聴取を今後ともくり返すことを予告して、精神的な圧迫をくわえている。
Aさんは、これらの件に関し、不服申し出をおこない、11月7日付けで東京入国管理局長名での「理由あり」の判定書を受け取っている。ところが、Aさんは入管側から「[フジワラを]しかっておきましたから」と口頭での説明をうけたのみで、いまだフジワラおよび東京入国管理局からの謝罪はなされていない。さらに、フジワラに対する処分の有無および内容もあきらかにされておらず、フジワラはあいかわらずIブロックに出入りして職務をつづけているという。
事例2
11月20日に、前述のフジワラは、Iブロック(当時)の被収容者Bさんに対しても、きわめて不適切な言動におよんでいる。Bさんが、自身の受けた退去強制令書発付処分について代理人をたてて行政訴訟をおこなう意向であることを述べると、フジワラは通訳を介して「あなたはお金があるのか? どこからそのお金を用意するつもりなのか? あなたは脳みそがないのか?」などと暴言をはいた。また、フジワラは、Bさんを「うそつき」よばわりしたうえで、「入管相手にあなたなんか勝てるわけがない」と述べて、訴訟を断念させようと恫喝をくわえた。さらにフジワラは、Bさんの婚約者が同国人の友人たちから経済的支援を受けていることについて「こじきと同じようなものだ」と侮辱する発言をおこなった。
事例3
12月3日、チケット担当タニダ(ID番号不明)は、Cブロックの被収容者Cさんの家族が生活保護を受給していることについて、「サギである」などと決めつけ、「区役所が訴えれば、おまえの奥さんのビザも取り消しになる」「東京の警察は入管の言うことを聞く。警察におまえの奥さんをつかまえさせることもできる」などと述べて、Cさんを威嚇した。なお、Cさんの妻は、Cさんがオーバーステイであることを区役所の担当者に申告したうえで生活保護を受給しており、タニダによる「サギ」うんぬんは中傷以外のなにものでもない。また、いち行政機関にすぎない入国管理局の職員が、警察や区役所の権限事項をあたかもみずからが左右できるかのように語り、被収容者を密室で脅迫するのは、ひかえめに言っても職務の範囲と権限を逸脱した行為と言うべきものであって、許されない。
タニダについては、11月にもべつのCブロックの被収容者Dさんに対しても、調べ室に呼んで威圧的な面接をおこない、面接終了時にドアをけっとばしてDさんに退室を命じるといった暴力行為におよんだことが、報告されている。また、タニダは着用を義務づけられた職員のIDをしるしたプレートをかくして職務をおこなっているという。
以上にあげた事例から、フジワラ、タニダの2名が基礎的な人権意識を欠き、日本国憲法の遵守義務を課せられた公務員としての適性をいちじるしく欠いていることは明白である。
ただし、かれら2名だけを処分して済むような問題とも考えられない。というのも、チケット担当の一部の者が、被収容者を「おまえ」呼ばわりし(上記タニダ以外にも「おまえ」という呼称をもちいるチケット担当がいるという証言が複数の被収容者からなされている)、差別的・侮蔑的な発言をくりかえし、ぼうしを投げつけたりドアをけりとばしたりといった行為におよぶのは、かれらがこれら行為を、「職務として許容される範囲内のもの」ないし、「組織において分担された役割として自身に期待された職務」と理解していたと考えられるからである。つまり、東京入国管理局ひいては入管組織全体において、外国人、とりわけ退去強制手続きの過程にある外国人に対しては、通常では人権侵害とみとめられるような言動があっても、それが人権侵害と認識されないという、外国人に対する根深い差別体質があると考えざるをえない。
以上をふまえ、以下、申し入れる。
(1) 被収容者に対する暴力行為・暴言・差別発言・恫喝行為のあったフジワラ、タニダの2名、ならびにこれらの者を監督する責任のあった上司を厳正に処分すること。
(2) 東京入国管理局長ならびに東京入国管理局執行部門首席入国警備官は、被害を受けた4人に公式に謝罪すること。
(3) 東京入国管理局長ならびに東京入国管理局執行部門首席入国警備官は、東京入国管理局全被収容者に対し、文書の掲示等によって、フジワラ、タニダ2名の不適切な言動の内容と処分内容を具体的に報告するとともに、今後このような人権侵害を引き起こさないための改善方針と計画を提示すること。なお、同様の報告および方針・計画の提示は、すでに東日本入国管理センターに移収されたAさん、強制送還されたBさんに対しても、おこなうこと。
(4) チケット担当による「執行面接」について、人権侵害を防止するための職務規定・規則がすでにあるならば、これを公表すること。ないならば、早急にこれをさだめ、公表すること。
(5) 一般論として、執行部門等に所属する入国警備官が、退去強制令書の発付を受けた者に対し、「難民申請してもムダ」「裁判をやってもあなたに勝ち目はない」等の発言により、難民認定申請、また退去強制令書発付処分に関する行政訴訟を断念させるように働きかける行為は、適法また適切な職務の遂行の範囲たりうると考えているのか。東京入国管理局としての見解を示されたい。
(6) 入国管理局職員、とくに退去強制手続きに関与する職員にたいする人権研修の現状を検証し、適切な人権研修をあらためておこなうこと。
以 上
私は、Iブロック○室の○○○○[国籍]のAと申します。昨日のチケットの担当とのやりとりの中におかしい点があったため、ここに書きます。
昨日(10/21)の午後2:00~4:00の2時間の間に、チケット担当のB030の方に呼ばれ、取り調べ室へ行きました。そこで言われたのは、「難民をやめて欲しい。出来ないのだから、すぐにやめて下さい。」と言われました。何度も同じ事を言われ、最初は普通でしたが、だんだんと強い口調になりました。私は、最初からおかしいと思いました。難民の結果もまだ出ておらず、それどころかインタビューすら1回も受けていないのに、しかも「難民」担当ではなく、「チケット」担当だったため、おかしいと思いました。私はことわっていたため、しまいにはどなりつけたり、一番精神的に苦痛だったのは、その担当はぼうしをとり、そのぼうしで机をたたき、そして私の方へ投げつけてきました。私には当たらなかったのですが、左ほほをかすめました。この時に、「毎日呼ぶから。」とも言われました。難民担当でもない人、しかもどなりつけたり、物を投げつけたりするのは、法にふれる事だと思い、私は納得いきません。それに、私には家族の事など、事情があり、在留資格を得るための訴えは、私には自由に出来るはずです。ですから、人として、話すなら普通に話し、物など投げつけたり、精神的苦痛、精神的暴力はけっして許しません。そして、チケット担当の人はとにかく関係ないと思います。これは人権侵害です。ただちに調査を行い、厳正な処分を強く求めます。
そして、この日本語訳を書いている私、○○○○[国籍]のEも、この時間に面会に呼ばれ、取り調べ室の前を通りましたが、どこのヤクザがどなっているのかと思ったくらいの罵声でした。すぐに、Aさんが呼ばれた事を思い出しました。あり得ない事だと思いました(同じ部屋で、事情を聞いていたため。)。
○○○○[国籍]のA
私は、○○○○[国籍]のAと申します。私はチケット担当のB030のフジワラという担当にに呼ばれ、取り調べを受けました。内容は、「難民申請をやめて、国へ帰って下さい。」との事でしたが、最初は普通だったのがだんだん口調が荒くなり、取り調べ室の前を通る人(面会に行く人など)が気づくほどでした。そして、しまいには帽子で机をたたき、そのぼうしを私の方へ投げ、当たらなかったが、左ほほにかすめました。それから「これからは、あなたが難民申請をやめるまで、毎日呼ぶから。」と言われました。私はこの事で精神的暴力、精神的苦痛を受けたとともに、そもそもチケット担当の職員が、難民についてこれだけの口出しをする事は、疑問に思い、法に反する事ではないかと思ったので、不服申し立てをしました。そして、それから私は、この日から担当の顔を見たり、前に呼ばれたりするだけで、恐怖感を覚えました。
そして、11/7(木)に判定書をいただき、結果は「理由あり」って事で、その担当の方(三浦さん)からは「B030にはしかっておきました。」とのみ言われました。私は、実際に何もあやまられてもいなければ、B030は今も毎日のように見かけます。私は先ほども言った通り、B030も、他の担当も、顔を見るだけで苦しくなります。毎日、恐怖と屈辱な思いで過ごしています。気が休まることは一時もありません。私はとにかくこの入管のシステムに問題があると思い、たとえ「理由あり」という結果でも、何の動きもなく、本当に、どのような対応をとってくれたのかも確認出来ていません。ですので、私はもう一度異議申し立てをし、B030に対しての処分の証明書をいただきたいと思いまして、異議申立書を出すために書きました。そして、翌日の11/8(金)にもう一度、この異議申立書を出すのに呼ばれました。そこで私はまた三浦さん(今度は通訳つき)に担当していただきましたが、異議申立書を受け取ってくれませんでした。というのは、「理由あり」(判定書)に対して「不服」がある時に異議申立書を書くという説明を受けました。これに関してはよくわかりましたが、その後に「書くなら『放棄書』を書くように。」とまで言われました。私は、この入管のやり方をぜひ変えていただきたく、このようにまた私みたく他の同じ目にあう人が出ないようにして欲しかったため、放棄書を書くのは違うと思いました。そして、私はこの時に実際に受けた扱いや、された事を入管が調査し、事実確認された内容を証明していただきたくお願いしましたが、判定書のみしか得られないと言われ、うまく言いくるめられました。
私には難民申請をする権利があるのなら、何の関係もないチケット職員に呼ばれ、「申請をやめろ。」って言われ、暴言や精神的暴力を受けて、どうしても許せません。なぜ、このようなやり方、扱いを当たり前のようになされているのかが納得できません。私の他にも、似たような扱いを受けて苦しんでいる人が何人もいます。こういう現状を知りながら、紙一枚(判定書)ですませている入管の管理のあり方が不適切としか思えません。苦情の申し出をしても、責任者である方から言いくるめられ、もうこの職員とも接する事や、見るだけで怖くて仕方ないです。毎日が本当に屈辱で恐怖感を覚える日々です。私の人権を侵害され、人としての人格を大きくゆがめられたと感じています。
誰を頼ればいいのか、わからなく、このようなかたちをとらせていただきました。どうかお力をいただきたく、お願い申し上げます。
○○○○[国籍]のA